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Posted by チェスト at
 
2012年10月24日

小泉進次郎 応援演説は中身なし

鹿児島3区補選の応援演説は中身なし

http://gendai.net/articles/view/syakai/139246

ガッカリだよ!小泉進次郎!!

 野田政権発足後初となる国政選挙、衆院鹿児島3区補選は、いよいよ、28日が投開票だ。ラストサンデーの21日には、松下忠洋・前金融担当大臣の後継の野間健候補(54歳)の応援に細野豪志政調会長や下地幹郎郵政担当相が現地入り。

一方の自民党の安倍晋三総裁にとっても初の国政選挙となるため、自民党公認の宮路和明氏(71歳)の応援には、小泉進次郎青年局長が駆け付け、薩摩川内市やいちき串木野市など4カ所で街頭演説をした。

 小泉の人気ぶりは握手を求める聴衆が殺到して転倒者が出たほどだったが、正直言って、その演説にはガックシだ。

「政治家というよりタレントだね」「若者が出ていって、高齢者ばかりになっている地域の課題を全く理解していない」(農協関係者)との声が出て、散々だったのである。

「宮路陣営の最大の弱点は71歳という高齢です。その老け方も半端じゃなくて、誰が見たって、大丈夫か、と思う。

ところが、小泉さんは『宮路先生のように高齢者も働けばいい』などと短絡的なことを言った。社会のあり方に問題があるのに、その場しのぎの演説でした」(取材に行ったジャーナリスト・横田一氏)

<しょせん、人寄せパンダの正体バクロ>

 その部分を採録するとこうなる。

〈宮路先生をはじめとする今までだったら定年で退職して当たり前の方々にも元気で健康で働き続けてもらわないといけない〉

〈65歳が高齢者というのはやめたらいい〉

〈老人が若者を支えてやるぐらいの元気を持ってもらわないといけない〉

 いやはや、こりゃ、空虚な理屈だ。聞いていた高齢者がシラけたのも無理はない。

「小泉氏は、日本の人口減・高齢者激増という社会の構造問題の深刻さを全く理解出来ていません。高齢者が増えて年金や医療や福祉予算が増加し、年金制度は破綻し、世代間格差は広がる一方。

高齢者が長く働けば、若者の雇用にも影響が出てくる。そうしたことを一切、棚上げして、お年寄りに耳当たりのいいことだけを言ったのです」(人口問題に詳しいエコノミスト)

 自民党のホープでこのレベルというのが悲しい。しかも、演説では芸能人よろしく、「いま手を振っていただきました」などとコビを売り、地元の名産、ポンカンを使ったご当地グルメ「ポンカレー」や、串木野港からマグロ漁船が出港することにちなんだ「マグロラーメン」を絶賛し、さながらグルメリポーターのようだった。

 当然、無党派層はガックリで、建設業界票や農業関係票が割れたことも重なり、一時は宮路氏圧勝といわれた選挙予測がここに来て、「拮抗(きっこう)しつつある」なんて数字も出ている。小泉もバケの皮がはげてきた。 .  


Posted by じひ at 22:11 Comments(0)
 
2012年10月24日

橋下市長を大川隆法さんが見ると



大川隆法さんは、橋下市長のことをどのようにみているのでしょうか、
本から抜粋してみました。
「橋下徹は宰相の器か」大川隆法 著より

自分の中身を出さない限り、延々と話を続けられる人。

「人の言ったことを投げ返す」という技を続けていれば、戦いが続いているように見えることは見える。

 ところが自分の考えをはっきりさせたら相手は、それを攻撃してくるので「守れるか、守れないか」で勝敗がついてしまう。

 つまり、自分の考えをはっきりさせないことによって、「戦いを長く続けられる」というか、「期待感を引っ張ることができる」というわけです。


今回も、週刊朝日問題に対して、橋下氏は自身のツイッターで200本以上のツイートをして徹底抗戦をしたといいます。まさしく延々を話を続けることができるわけですね。

 一方で、自分の意見をはっきりさせると途端にボロが出てしまいます。それが、「竹島の韓国との共同管理」発言でしょう。

そして、続きます。

橋下氏は、人間学的に見て、国民を感化するようなものが出てくる人でなく、どちらかというと「商売をし、一時的人気を得て、そこで取り尽くしたら、よそに移動する。

そこでも取り尽くしたら、からくりがばれる前に、またよそへ移動する」タイプ。スタイル的に見れば、この人の本性は、旅芸人、、、。


 さらに、橋本氏に「上祐(オウム真理教の広報だった)に近いものを感じる」とまで言っておられます。つまり口八丁で人を幻惑するということですね。

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Posted by じひ at 17:12 Comments(0)
 
2012年10月23日

原発停止で九電も値上げ

自民党は日和見でいけません。

幸福実現党のように原発推進を言わないといけません。

安定した電気供給ができないと、工場は困るし、電気が値上げになると商品に価格が上乗せされたり、リストラ進んだりします。

とっと原発をフル回転させてほしいものです。

原発反対の人だけ、電気代を値上げしろと言いたいです。(*^_^*)

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原発停止で電力五社が来春から値上げ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5030

万犬虚に吼える、とはまさにこのことだろう。

北海道、東北、関西、四国、九州の電力五社が、電気料金を来春以降に相次いで引き上げることになりそうだ。21日付日本経済新聞が報じている。

関西電力は、来年9月までに家庭向け1割強、企業向けで2~3割程度上げる。

東京電力は今年9月からすでに家庭向けを平均8.46%値上げしている。

中部、北陸、中国の三社は、今のところ、値上げは回避される見通しだ。

言うまでもなく、値上げの原因は、原子力発電所の稼働停止だ。

原発を停止すれば、火力発電への回帰が促される。火力になれば石油などの化石燃料を調達する必要が生じる。当然、原発よりコストは跳ねあがるため、値上げは余儀なくされるわけだ。

それにしても、今回の震災で被害を受けたのは福島の原発であって、他の地域は直接の被害を受けていない。

福島にしても、津波では大勢の人がなくなったが、原発の事故や放射能漏れによって一人も死んでいない。

被害がないのに、ただ漠とした不安があるというだけで、電力各社が赤字に転落し、従業員の給与がカットされ、値上げを余儀なくされている。

電力会社は民間企業とはいえ、実質的な独占企業であるため、その値上げは、事実上の増税と同じだ。とりわけ企業への値上げは、景気に与えるダメージは思う以上に大きなものとなろう。

経済学者のジャック・アタリ氏は、「安全なエネルギーなど存在しないのです。つまり、エネルギーはそもそも危険なものなのです」との前提で、「放射線に関する危険は、潜在的な危険です。

このような潜在的な危険を、広島や長崎における原爆による被害と混同してはいけません」と語っている。(WILL11月号緊急増刊)

氏の言うように、「潜在的な危険」と「顕在化した危険」の区別がつかず、大騒ぎして必要のない値上げを図り、「現実の経済的な負担」を国民にもたらした、というバカな構図が今の日本にある。

しかも、この値上げによって、原発の潜在的な危険が低下するわけでもなく、逆に化石燃料への依存を高めることで、大気汚染の危険を高め、安全保障上の危険を高めてしまうのだ。

虚に吼えた犬たちこそが、もっとも危険だったというのが、今我々がつかむべき教訓であろう。(村)  


Posted by じひ at 15:12 Comments(0)
 
2012年10月22日

橋下維新興業?


丸山和也氏“橋下vs朝日”をバッサリ
「維新の勢い挽回が目的では」

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121020/dms1210201448011-n1.htm. .

 かつて日本テレビ系「行列のできる法律相談所」で橋下氏と激論を交わした自民党の丸山和也参院議員(66)は、両者のバトルを「少し幼稚だ」と評した。

 橋下氏は、週刊朝日の連載が主に、(1)特定地域を被差別部落と明記している(2)人格を否定するために血脈を持ち出しているのは血脈主義、ナチスの優生思想に通じる-などと批判している。

 これに対し、丸山氏は「橋下氏の人生をほとんど書かず、血縁だけをクローズアップして彼の人格を否定した週刊朝日の構成は間違っている。タイトルも問題だ。ただ、それをもって『血脈主義者』『ナチスと同じ』と批判する橋下氏は飛躍している」と語った。

 その理由として、丸山氏は「政治は政策に加え、実行する人物が信頼できるかどうかが重要。今後、トップになるかもしれない人物について血縁も含めて掘り下げるのは、世界中どこでもやる」と前置きし、「特に、橋下氏は『経験がすべて』と座右の銘のようにいい、言動、政策は経験や体験が土台になっている。その彼の人生や血縁に関する記事は、政治心理学的に興味深い」と話した。

 確かに、このあたりは橋下氏も記者会見で一部認めている。

 一方で橋下氏は当初、週刊朝日を発行する朝日新聞出版が、朝日新聞の完全子会社であることを理由に、「朝日新聞の質問は受けない」との姿勢を取った。

 丸山氏は「彼はケンカをして騒ぎ立て、その中でうまく立ち回り、勝ち上がってきた。今回は、週刊朝日の明らかな失敗だから自信があるのだろう。法廷で名誉毀損を争うより、朝日新聞を巻き込んで騒ぎを燃やしたほうが政治的効果も大きい。『朝日新聞をやり込めれば、維新の勢いも挽回できる』と考えたのではないか」と分析した。

 こうした手法について、丸山氏は「政治ではなく、見ていておもしろいだけの“橋下維新興業”にならないか心配だ」と不安視している。
  


Posted by じひ at 13:38 Comments(0)
 
2012年10月20日

沖縄騒乱へ万全の備えを

たかじんのここまで委員会にたまに出演されている
【恵隆之介】さんのお話。


沖縄騒乱へ万全の備えを!

 沖縄では既に思想戦が開始されております、

「沖縄左翼より県民を救いたい」という論調も県内で散見されますが、私はそういう甘いものではないと思っております、

既に尖閣事案は県民の脳裏から消え、米兵レイプ事件、オスプレィ撤退運動に特化しております

 ここで今後発生するでありましょう沖縄有事に際し、県民の一種「前科」について若干解説しておきたいと思います、
 
 秀吉の大陸遠征(文禄・慶長の役)における琉球王府の明国への内通、

日清戦争において首里士族・ 親中勢力による中国勝利の祈願会の開催(仲井真知事、稲嶺元知事のご先祖)、

 さらには沖縄戦において旧沖縄県会議員の三分の二以上の面々が米軍と内通し、

戦闘開始以前に沖縄本島北部に疎開し、かつ北部で行動する皇軍を冷笑した件、

彼らは戦後見返りに沖縄諮じゅん会議員(後の琉球政府)に抜擢され利権を確保しておりました、

 従って一部県民が内包する事大主義は警戒を要するものと思われます、

 今県内には中国帰化人を自慢する勢力が10万人見当おります、こういう方々にいくら中国の脅威を強調しても絵空事にしか写りません

 沖縄騒乱発生時には、国家が強いリーダーシップを発揮し、防諜対策をとらない限り、沖縄の騒乱は日本国ののど元を突き刺すのではとないかと懸念しております  


Posted by じひ at 16:57 Comments(0)
 
2012年10月19日

尖閣問題はまだ始り


習近平(しゅうきんぺい)

このままでは日本は、中国に占領されるのでは?と感じる人が年々多くなっているように思います。
でも、そう感じない人も数多くいます。

ただ、中国は2020年までに日本を占領しようという計画があります。

ほんとかよと、思う人いるかもしれませんけど、

次の中国のトップになる習近平(しゅうきんぺい)はやる気満々なのです。

習近平はウイグル国を占領して何百万人も大虐殺しました。その手がらで今の地位まで出世してきたのです。

習近平は、日本が核ミサイルを作ると手ごわいので、中国の工作員を動員して脱原発運動を展開しています。

川内原発なんかも邪魔です。原発があると核ミサイルが作れる元になるので、止めたいのです。

あと、速度560キロで飛ぶ、オスプレイも、日本侵略には手ごわいので、工作員をつかって、日本中で反対運動を展開しています。

習近平は頭がよくて、仕事が早いと評判なので気をつけないといけませんね。

尖閣問題はまだ始りで、これからなのです。


  


Posted by じひ at 15:29 Comments(0)
 
2009年04月20日

東京でオリンピック

が開催されるといいですねえ。

コンパクトな大会で感銘をうけたようですけど、

一番大きな問題は、景気がよくなるということです。

アニメのキャラがたくさん出てくる風景がイメージされます。

とにかく、選ばれて欲しいものです。

地方にその影響が来るのはしばらくしてからですけど、

絶対に選ばれて欲しいな。

  


Posted by じひ at 01:00 Comments(3)
 
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